紙カルテ代行入力システム「マイクラーク」

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その他の機能(2)

ここでは「マイクラーク」のその他の機能(2)について説明します。

バックアップとレストア

この操作は、マイクラークのUSBが装着されたサーバー機に関する内容です。 クライアント端末には関係ありません。

マイクラークでは、電子レセプトから取り込んだ診療情報に基づき、生活習慣病算定シミュレーションやカルテ所見・指導文書作成、生活習慣病療養計画書作成など、多くの重要な情報を取り扱います。

これらの情報は、マイクラークのローカルサーバー上で操作され、システムUSBに保存されています。 このシステムUSB内のデータを安全に保管するために、マイクラークでは「バックアップ」の機能を用意しています。
また「バックアップ」して保管しておいたデータを、マイクラークのシステムUSBに書き込む「レストア」機能も併せて用意しており、ここでは「バックアップ」と「レストア」の機能について説明します。

バックアップ

バックアップは、マイクラークのシステムUSB内に保存されているレセプト情報、患者情報、カルテ情報などを、サーバー機のハードディスク上に保存(コピー)する機能です。

定期的なバックアップを行うことで、万一、システムUSBが破損したり紛失した等の場合でも、バックアップ時点の状態に復旧させることが可能になります。

バックアップを行う場合は、以下の手順に従ってください。

  1. 「マイクラーク」システムUSB直下の「Q」フォルダを開きます。
  2. 「03 バックアップ」バッチファイルをダブルクリックして実行します。
  3. コマンドプロンプト画面が開き、バックアップの確認メッセージが表示されるので、「y」を入力して「Enter」キーを押します。
  4. バックアップが開始されます。
    コマンドプロンプト画面には、ハードディスクにコピー(バックアップ)しているファイルの一覧が表示されます。 全てのコピーが完了するまでお待ちください。
  5. 完了メッセージが表示されたら、画面の指示に従って何かキーを押し、コマンドプロンプト画面を終了させてください。
レストア

レストアは、マイクラークのシステムUSBからバックアップしてサーバー機のHDDに保存した内容を、再びシステムUSBに書き戻す機能です。

通常は行う必要のない機能ですが、システムUSBの破損や紛失などで既存データが失われた際に、バックアップされている内容をシステムUSBに書き戻すために使用します。

レストアを行う場合は、以下の手順に従ってください。

  1. 「マイクラーク」システムUSB直下の「Q」フォルダを開きます。
  2. 「Q」フォルダ内にある「ツール」フォルダを開きます。
  3. 「04 データ復元」バッチファイルをダブルクリックして実行します。
  4. コマンドプロンプト画面が開き、データ復元(レストア)の確認メッセージが表示されるので、「y」を入力して「Enter」キーを押します。
  5. レストアが開始されます。
    コマンドプロンプト画面には、ハードディスクから復元(レストア)しているファイルの一覧が表示されます。 全てのコピーが完了するまでお待ちください。
  6. 完了メッセージが表示されたら、画面の指示に従って何かキーを押し、コマンドプロンプト画面を終了させてください。
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