| ≪ 【 マイクラークの操作 > ドクターモード(3) 】 | 【 マイクラークの操作 > クラークモード(2) 】 ≫ |
ここでは「マイクラーク」のクラークモードの操作について説明します。
クラークモードには、大別して以下の3つの機能があります。
上記の機能について、順次「クラークモード(1)」「同(2)」「同(3)」として説明します。
クラークモード(1)では「電子レセプト・患者情報登録」について説明します。
患者情報登録とは、カルテ所見や生活習慣病管理料の対象となる患者情報を「マイクラーク」システムに登録する機能です。
登録される患者情報は、カルテ番号(患者ID)、氏名、生年月日、性別のほか、保険者情報、主病や診療行為情報(レセプト記載情報)が含まれ、マイクラークはこうした情報を「電子レセプト」から取り込む機能をサポートしています。
「電子レセプト・患者情報登録」は、ドクターモード・クラークモードで同一の機能です。
まず「マイクラーク」に「クラーク」として登録されている「ID(ユーザーID)」と「Password(パスワード)」を用いてログインします。
クラークとしてログインしている場合、マイクラーク画面右上の「ログインユーザー:」情報欄に[clerk]としてのユーザー区分とユーザー情報が表示されます。
またクラークの操作中は、メニュー画面に「電子レセプト・患者情報登録」「カルテ所見・指導文書作成および閲覧」「生活習慣病管理料」のメニュー項目が表示されます。
「管理者」としてログインしている場合は「ユーザー管理」メニューしか表示されません。 また「どくらー」としてログインしている場合は画面右上の「ログインユーザー:」情報欄に[doctor]としてのユーザー区分が表示されます。
患者情報登録は基本的に「サーバー機」で行います。
「マイクラーク」のブラウザ画面のアドレス表記を確認したとき「http://localhost/simulation/」という表記があるのがサーバー機、「http://xxx.xxx.xxx.xxx/simulation/」となっているのがクライアント端末です。
クライアント端末上では電子レセプトファイルの取り込み機能(レセプトチェッカー連携および電子レセプトファイル参照)が行えません。
[患者情報登録]
サーバー機では「電子レセプト・患者情報登録」メニューの「患者情報登録」ボタンが有効となり、他のボタンと同様の薄緑色のボタン背景色で示されます。 このボタンをクリックして「患者情報登録」画面に進み、電子レセプトからの患者情報の取り込みを実行します。
クライアント端末では「患者情報登録」ボタンが無効となり薄灰色のボタン背景色で表示されます。
「患者情報登録」画面では、国保連合会や社保支払基金に提出する「電子レセプトファイル(RECEIPTC.UKE)」から患者情報を取り込み、マイクラークのデータとして登録します。
「患者情報登録」画面に表示されるボタンは、「サーバー機にレセプトチェッカーがインストールされているかどうか」によって異なります。
「レセプトチェッカーのファイルから取り込む」
レセプトチェッカーの保存先を指定するなどの操作はありません。レセプトチェッカーのインストールフォルダから自動的に対象ファイルが抽出されます。
「レセプトファイル(RECEIPTC.UKE)を選択する」
[新規患者データ作成]
「新規患者データ作成」は、未だ電子レセプト上に登録されていない新規患者のデータを、手動でマイクラークに登録する機能です。
「新規患者データ作成」では、患者の「カルテ番号(患者ID)」「氏名」「性別」「生年月日」の全ての情報を入力・登録します。
カルテ番号(患者ID)は、レセプトに登録される情報と完全に一致させてください。半角・全角はもちろん、桁揃えのゼロ埋め(105 → 000105 など)も同一でないと、システム的に同一人物の患者データとして取り扱うことが出来なくなります。
「新規患者データ作成」から登録した患者データは、「カルテ所見・指導文書作成」の対象患者として登録されます。 当月初診の患者さんなどレセプト上に反映されるのが翌月の患者さんに対してカルテ所見・指導文書作成を行う場合は、「新規患者データ作成」を利用して患者登録を行うと便利です。
「新規患者データ作成」から登録した患者データは、レセプト情報(主病、診療内容および請求額)がありません。 このため「生活習慣病管理料」の対象患者への登録は行われません。またレセプトデータが無いので「生活習慣病管理料の算定シミュレーション」を行うことは出来ません。
| ≪ 【 マイクラークの操作 > ドクターモード(3) 】 | 【 マイクラークの操作 > クラークモード(2) 】 ≫ |
©2011 Cypher.co.Ltd,