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ここでは「マイクラーク」をクライアント端末(サーバー機以外)から操作する方法について説明します。
マイクラークは、ネットワーク対応のWebアプリケーションとして動作しますので、サーバー機と同一LAN内の他の端末から「ブラウザ経由」で操作することが可能です。
クライアント端末は、サーバー機と同一のLANに接続している必要があります。
各クライアント端末からは、ブラウザのアドレス欄(URL欄)に「マイクラークのアドレス」を指定してアクセスします。
この「アドレス」は、サーバー機で「マイクラーク」を起動したときに、画面の下の方に「他マシンからアクセスする場合のアドレス」として表示され、最初に表示される「ログイン画面」のほか「メニュー画面」にも表示されます。
この「アドレス」は、以下のような形式となっています。
http://xxx.xxx.xxx.xxx/simulation/index.php
クライアント端末のブラウザに、このアドレスを指定することで、クライアント端末から「マイクラーク」を操作できるようになります。
上記のアドレスのうち「xxx.xxx.xxx.xxx」の部分は、サーバー機のIPアドレスになります。
サーバー機に固定IPアドレスが設定されている場合は、xxx.xxx.xxx.xxxの値が常に一定になりますが、「DHCP設定(IPアドレスを自動的に取得する)」の場合はサーバー機を起動するたびに値が変わってしまうため、クライアント端末からアクセスする際は、その都度、サーバー機の画面に表示されているアドレスを確認する必要があります。
こうした手間を省くため、サーバー機は固定IPアドレスに設定することを推奨します。
サーバー機のセキュリティ警告
サーバー機として使用しているPCに、何らかのセキュリティ設定が施されている場合は、クライアント端末からアクセスする際、サーバー機の画面に「セキュリティ警告」が表示されることがあります。 この警告が表示された場合は「許可(アクセスを許可)」してください。
もしアクセスを拒否すると、クライアント機からの操作がブロックされ、マイクラークの操作が出来なくなります。
クライアント端末(PC)には、サーバー機と同一のLAN上にあるWindowsPCが利用可能であり、ブラウザとして「Internet Explorer 8 または 9」を使用します。
その他、クライアント機に使用するPCの動作環境・要求スペックについては「システム構成と初期設定」の項を参照してください。
クライアント端末(PC)からの操作手順は、以下のようになります。
サーバー機のマイクラークにログインする必要はありません。
ただし、クライアント端末から「ドクター」あるいは「管理者」としてログインする場合は、サーバー機のマイクラークに「USB認証キーによる認証」を行う必要があります。
サーバー機が「固定IPアドレス」に設定されているときは、表示されている「マイクラーク」のログイン画面を「お気に入りに追加(ブックマーク登録)」しておくと、次回以降のログインの際にアドレスを入力する手間が省けます。
但し、サーバー機が「DHCP設定(IPアドレスを自動的に取得する)」設定になっていると、サーバー機のPCを再起動するたびにIPアドレスが変わってしまう可能性があるため、この場合はお気に入りに登録しても使えないことがあります。
マイクラークのログイン画面が表示されずに「Internet Explorerではこのページは表示できません」と表示された場合は、いくつかの可能性が考えられます。
1. 入力したアドレスが間違っている(サーバー機のIPアドレスが変わった)
2. サーバー機のマイクラークが起動していない(サーバー機の画面を再読み込みして確認)
3. サーバー機あるいはネットワークのセキュリティにより接続が拒否されている
1項、2項を確認しても表示できない場合は、3項のセキュリティ設定を確認してください。
マイクラークは「JavaScript」や「ポップアップウィンドウ」を利用するWebアプリケーションのため、これらをオフに設定した場合、正常に動作しないことがあります。 またブラウザのインターネットオプション設定(メニューバーの「ツール」→「インターネットオプション」)で、「セキュリティ」タブの「ローカル イントラネット」ゾーンのレベルを「中低」(既定のレベル)に設定してください)
Apple iPad2は、無線LAN(Wi-Fi接続)経由でマイクラークのクライアント端末として利用することが可能です。
iPad2からは「管理者」「ドクター」「クラーク」の全てのモードでの利用が可能です。
ブラウザは、iPad2標準搭載のSafariを使用します。 またiPad2からプリント出力する場合は、基本的にはAirPrint対応のプリンタが必要になりますが、「その他の情報」に紹介する「iPad2からプリント出力を行う方法」を用いることで、既存のプリンタも利用できるようになります。
無線LANの設定方法、WEP/WPAキーの情報については、お使いの機器の取り扱い説明書・添付資料を参照してください。
Apple iPad2の無線LAN接続については、
「iPad2ユーザガイド(Appleサイト)」の第22章「設定」、Wi-Fiの項を参照ください。なおiPad2のWi-Fi設定画面で、「パスワード」入力欄には無線LANアクセスポイントのWEPキーまたはWPAキーを入力します。
サーバー機が「固定IPアドレス」に設定されているときは、表示されている「マイクラーク」のログイン画面を「ブックマークに追加」しておくと、次回以降のログインの際にアドレスを入力する手間が省けます。
但し、サーバー機が「DHCP設定(IPアドレスを自動的に取得する)」設定になっていると、サーバー機のPCを再起動するたびにIPアドレスが変わってしまう可能性があるため、この場合はブックマークから選択しても接続できないことがあります。
Sony PSPは、無線LAN(Wi-Fi接続)経由でマイクラークのクライアント端末として利用することが可能です。
PSPからは「クラーク」モードの「受付入力」の機能が利用可能です。
ブラウザは、PSP標準搭載のインターネットブラウザを使用します。
PSPの無線LAN接続の詳細は、PSPの取扱説明書やPSPのWebサイトを参照してください。 「PSPの無線LAN接続設定(Sony PSPサイト)」
サーバー機が「固定IPアドレス」に設定されているときは、表示されている「マイクラーク」のログイン画面を「ブックマークに追加」しておくと、次回以降のログインの際にアドレスを入力する手間が省けます。
但し、サーバー機が「DHCP設定(IPアドレスを自動的に取得する)」設定になっていると、サーバー機のPCを再起動するたびにIPアドレスが変わってしまう可能性があるため、この場合はブックマークから選択しても接続できないことがあります。
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