紙カルテ代行入力システム「マイクラーク」

[目次]

≪ 【 その他の情報 > iPad2からプリント出力を行う方法 】       【 その他の情報 > 将来の拡張について(タブレットPC、DSiなど) 】 ≫

その他の情報(2)

ここでは「マイクラーク」のその他の情報(2)について説明します。

iPad2からデスクトップ機をリモート操作する方法

これは、マイクラークのUSBが装着されたサーバー機のプログラムを、iPad2の画面上から操作する方法についての解説です。

iPad2からデスクトップ機をリモート操作する方法

iPad2は、特徴的な「触れる」インターフェースの採用により、手軽な操作を実現した軽量端末として高い評価を受けています。
その一方で、専用アプリケーションでないと動かない問題もあり、不便な点も多々あります。

ここでは、iPad2の画面上からWindows機(サーバー機)のプログラムを操作可能とするソフトウェアを紹介します。 このソフトウェアを利用することにより、Windows機で管理していた画像ファイルや意見書ソフトなどを iPad2から操作できるようになり、iPad2の活用の幅が広がります。

Splashtop® Remote Desktop and Streamer

このソフトウェアは、iPad2にインストールするアプリケーション側が有料であり、iTunes Storeから「Splashtop Remote Desktop for iPad」を購入してインストールする必要があります。(2011/06/21更新時点の購入価格は\350_です。)

デスクトップを共有する(iPad2からの操作を受け付ける)側は、フリーウェアとして提供されている「Splashtop Streamer」をインストールする必要があります。
上記のメーカーサイト(リンク)から Splashtop Streamerアプリケーションをダウンロードし、インストーラを実行します。
使用許諾契約に同意してインストールを実行すると、インストール完了時点で「このコンピュータに安全にアクセスするための Splashtop Remoteのパスワードを入力」としてパスワード設定を求められます。
半角英数の混在で8文字以上20文字以内のパスワードの設定(入力欄と確認欄)して、サーバー機の準備は完了です。

iPad2の側では、iTunes Store から購入した「Splashtop」アイコンをタップして起動すると、Splashtopアプリケーションがネットワーク上にある「Splashtop Remote」動作中のPCを自動的に探し出して一覧を表示します。
接続する対象のPCを選択してタップすると、Splashtop Remote(PC側)のインストール時に設定した接続パスワードの入力を求められるので、入力します。
パスワードの照合が完了すると、iPad2の画面上からPCの操作が可能となります。
なお、iPad2からの接続時には、PC側の画面解像度が自動的にiPad2画面サイズに調整されます。 iPad2からのリモート操作を終了する際は、iPad2のホームボタンを押します。
リモート操作の終了に伴い、PC側の画面解像度はリモート接続前の状態に戻ります。

Splashtop Remoteの設定画面で、Googleアカウントを用いることでインターネット上の端末からSplashtop接続が可能とする項目がありますが、マイクラークの用途を考えると、この項目は無効のまま利用されることを推奨します。 初期設定では無効になっていますので、特に設定する必要はありません。

≪ 【 その他の情報 > iPad2からプリント出力を行う方法 】       【 その他の情報 > 将来の拡張について(タブレットPC、DSiなど) 】 ≫

©2011 Cypher.co.Ltd,